婚活に参加してこんな経験をしたことがあります。

パーティ形式の婚活だったのですが、1:1の自己紹介を終えフリータイムになって私はいろいろな方とお話をしながら会場を移動していました。

ふと見ると、テーブルの片隅でじっと佇んでいるだけの男性の方がいらっしゃったので、ご気分でも悪いのかと思い声をかけました。「大丈夫ですか?」と話しかけると、「あ、はい。」と短めに返事が返ってくるだけでした。とても消極的な方だなと思いました。

「せっかくのパーティですから、他の方とお話したりしないのですか?」と聞くと、「僕はいいんです。」と言うのです。話が続かないのでこれ以上長居しても仕方ないと思い、その場を離れようとしました。

するとその男性が私を呼び止めて、こう尋ねて来ました。「あの、初対面で不躾かと思うのですが、よくこういう合同お見合い?のようなものに参加なさっているのですか?」

私は、30代を目前に控えた年齢で、これまで仕事一筋で生活してきました。お付き合いをしている人も特におらず、回りの友人が次々に結婚していくので、焦りを感じ、結婚を前提にお付き合いをしてくださる方を探して、ここ半年近くキューピッドクラブという結婚相談所で婚活をしていました。(参考ページ:http://www.konkatunavi.jp/cupid.html

そういった身の上話をしたところ、その男性もこの婚活パーティに参加した思いがけない理由を教えてくれたのです。実は、その男性は、自分で申し込んだのではなく、ご両親がこっそり応募して無理やりこの会場に連れてこられたというのです。

様子からして乗り気ではない理由が分かったわけですが、婚活を親がかりですることにとても驚きました。

仲人を立てたりご両親同士のつながりでお膳立てがあったりというお見合いと比べれば、お見合いよりは軽い形式でのパーティですが、本人よりも親が焦る婚活も今時は多いのかなと思ったのでした。

多彩な趣味人であった父

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35歳の若さで病気により他界してしまった父ですが、私の父は子育てには決して熱心とは言い難い父親でした。

私にとっての父は畏怖の存在であると同時に、何でもできるマルチな才能を持つ自慢の父親でした。趣味がとても多く、鉄道模型に対する情熱は誰も比肩出来ないほどのものでした。

また、登山、釣り、バイク、日曜大工、写真と様々な趣味を持ち、それぞれの分野でしっかりと結果を残していた凄い父親でした。子供が出来てからは登山などに行く機会が一気に減ったようですが、それでも家族サービスをしながらも自分の時間を作り趣味にも没頭していました。

写真に関してなどは趣味と実益を兼ね、自宅に暗室も作り、写真店の依頼を受けて各地に撮影に行くほどでした。私に写真の面白さや撮影の基本を教えてくれたのも父でしたし、釣りの楽しみを教えてくれたのも父でした。

今、思い返してみましても、私の持つ趣味はほとんど父の影響のもとにある気がします。

幼いころに父に教わった写真や釣りをはじめとし、父が他界した後も気がつけば私はバイクの免許を取得し、父同様、自分なりのスタイルにバイクをいじくりまわしたりと、何をやるにも父の影響が大きく、また父の遺品を未だに大事に私が使用していたりもします。

気がつけばいつしか私も父が他界した年齢を超えてしまいましたが、私にとっては父はいつまでも超える事の出来ない大きな壁であり、目標とする父親像でもあります。

私もいつかは目標とされる父親になりたいと思っています。

我が家の節約方法でなかなか効果があったのは、「1週間分の献立を決めて、スーパーに行くのは1週間に1回にする」という方法です。

今までは毎日当日に献立を決めて、その中から足りない食材を買い足して作っていたため、ほぼ毎日のようにスーパーへ出かけていました。となると、どうしても余計なものまで買ってしまうのです。

別に今すぐに買わなくても良いようなドレッシングやパスタやカップラーメン等々、日持ちするものはついつい「多めに買っていてもいいか」という考えで手を伸ばしてしまいます。

そして一番の誘惑のお惣菜コーナー。どうしてスーパーのお惣菜って美味しそうに見えちゃうんですかね~。あの揚げ物がズラリと並んでいる光景、たまらないです(笑)

しかし、それも週1回の買い物だけとなると我慢するのも週1回だけです。1週間分の献立を決めて、その中から足りない食材を紙に書いて行き購入。

あらかじめ何をどの料理に使うかを決めているので買う分量も分かりやすいです。1週間で必要な食材だけが冷蔵庫に入っている状態なので、全て使い切った時の冷蔵庫はあまりにもキレイで爽快(笑)

1回で購入する料金自体は高くなりましたが、それでも毎日スーパーへ通っていた頃のことを考えると圧倒的に食費は少なくなりました。

それくらい自分が必要の無いものまで買っていたのだということを実感できる良い方法だと思います。

私は先日、大きな決断をしました。現在勤めている東証一部上場企業を辞めて、設立されたばかりのベンチャー企業に転職することです。

そのベンチャー企業で働くことは、憧れていた業種の仕事であるとはいえ、私は未経験ですし、成功することが保証されているわけではありません。

さらに最初から社員になることは出来ず、無償で働く期間がいつまで続くかもわかりません。それでも私は、挑戦することを選びました。

簡単な決断ではありませんでした。とても一人では決められず、沢山の人に相談をしました。そこで周りの人からいただいた言葉に私は励まされ、時に涙しました。

まずベンチャー企業の社長から、お会いした次の日にいただいた「一緒に働いてみたい」という言葉。

副社長に「私なんかに出来る仕事がありますか?」と聞いた時に返ってきた「山ほどあるよ。そしてこれからぼくらがつくっていくんだよ」というお言葉。

今の上司の「(辞めてしまうのは)残念だけど、応援する」という言葉。

そして友達の「あなたならどこに行っても大丈夫」「私の結婚式には返って来てね」という言葉。沢山の人からいただいた「すごいね」「がんばってね」という言葉。

全てが私に自信と安心をくれました。こんなに沢山の味方がいるなら、きっと私は大丈夫。そう思えたからこそ、新しい道を選べました。

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